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炭焼きさんま丼 北海道アンテナショップ 北海道知事賞を受賞

炭焼きさんま丼 北海道アンテナショップ

受賞

2010年度 第18回 北海道加工食品フェア 北海道知事賞を受賞
北海道激うま特産品ランキンで第4位
日本テレビ「満天☆青空レストラン」で紹介

 

北海道産の脂ののった新鮮なさんまを炭火で丁寧に焼き上げて作られました。
醤油ベースの甘辛いタレと、ふっくら焼かれたさんまの旨みにどんぶりご飯が進みます!

炭火で丁寧に焼き上げ、ふっくらやわらか。お湯で温めるだけの簡単調理です。
食事の準備が大変な時、体調が悪いとき、急な外出の時、家に何ももないとき等、温めるだけでカンタンにご飯のオカズになりますので、とっても便利ですよ!

脂ののった美味しいさんまが獲れる北海道でも、特に道東産のさんまの脂ののりは格別!
「でも、レトルトでしょ?」「缶詰のさんまと同じじゃない?」そんなイメージを全力で吹き飛ばすのが、この大!大!大人気!の【炭焼さんま丼】です。炭火でじっくり焼かれたさんまは骨まで柔らかく、お子様や噛む力が弱い方にも美味しく召し上がっていただけます。もちろん、その身の柔らかさやさんまの旨みは言わずもがな。
炭火焼きならではの燻された香ばしさと甘辛いタレが加わって、あっという間にどんぶりご飯がなくなります!
温めてそのままお皿に開ければ蒲焼として、お酒のあてとしても美味しくお召し上がりいただけます。
脂ののったとても美味しい、北海道(道東産)のいわしをふっくらやわらかく仕上げました。100gあたりDHAが1.380mg含まれています。

お召し上がり方

鍋にお湯を沸かし、さんまを袋ごとお湯に入れ5分程度温めます。
丼にご飯を盛り、袋を開けさんまを取り出しご飯の上にのせます。
別添のたれ、山椒をお好みに応じてかけてお召し上がり下さい。

おすすめの食べ方

温めてご飯に乗せるだけで美味しいさんま丼ですが、 さんまにとろけるチーズをのせた洋風さんま丼もオススメです。 その他和風パスタの具材としても合います。

炭焼きさんま丼の誕生秘話

商品開発にはドラマがあります。製造会社のWebサイトに掲載されてる炭焼きさんま丼の誕生秘話です。

投稿日:2012年11月15日 作成者: 近海食品
私がまだ若い頃、夕方になると庭先や家の前で七輪を使って、さんまを炭焼きにして食べる光景は秋の風物詩でした。時代が変わろうとも、脂がほどよく乗ったさんまを炭火で炙って食べるのが最も美味しい食べ方だと私は感じていますが、そんな古き良き時代の光景はほとんど見ることはなく、今は居酒屋や炉端でさえ焼き魚を注文する人は少なくなったように思えます。
「都会の人にも炭火で焼いたさんまの美味しさを伝えたい」そんな想いを込めて、試行錯誤を重ねて造られたのが当社自慢の炭焼きさんま丼です。
開発当初は、炭火の調整やさんまの焼き具合など、自分が納得のいくまで研究し、仕事から帰ると、炭で真っ黒になった鼻の穴を掃除するのが日課になるほど夢中で製造したものです。
今ではだいぶ機械化が進み工程も楽にはなりましたが、炭火を使用して製造する原点はしっかりと守り、まだまだ手造り感の多いところが美味しさにつながっているものと自負しております。
これからもみなさまへ私の想いを込めたさんま丼をお届けできる幸せを感じながら、安全で安心な商品づくりを心がけ、さんま丼といえば近海食品と言われるように頑張っていきます。
商品開発顧問 寺嶋芳信

 

購入者コメント

普段は魚を食べない主人もこれは美味しいと言って喜んで食べてました。

 

骨まで柔らかいのでうちの1歳の子供にも安心して食べさせられるし、好き嫌いが多い子なのですがこれはモリモリ食べてくれるので助かってます。

 

「炭焼さんま丼」を父母から(1年位?だったかな?)、おいしかったからあなたにもあげるといわれ頂きました。
最近またたべたいねと父母と話をしていましたが、大阪で売られている店がみつからず、ネットだったら購入先に直でわかるのかな?と思いすてずにおいてたパッケージを見て探してTELして注文できました!
私は魚が苦手ですが、このさんま丼は美味しく頂きました。
家族や友人に御歳暮がてらに20袋かって見ました。さらに美味しいものを作ってくださいね!
また、美味しいものを食べるため頑張って働きます。

 

もともとサンマは好物です。この度他家から頂いたサンマ丼の味は最高!!
老夫婦2人で5回は食べられるしばらく楽しい夕食を食べることができます。

 

商品詳細情報

商品名:炭焼さんま丼
内容量:さんま1.5枚、別添たれ17g、別添山椒0.1g
産地:北海道
原材料名:さんま(北海道道東産)糖類(砂糖、蜂蜜)、醤油、味醂、魚介エキス、醸造酢、蜂蜜、調味料(アミノ酸)、増粘剤(キサンタン)、甘味料(甘草)(別添たれ)(別添山椒)
アレルギー品目:小麦、乳、大豆(遺伝子組み換え不分別含む)
栄養成分:100gあたり、エネルギー188Kcal、たんぱく質27.3g、脂質7.9g、炭水化物1.9g、ナトリウム420mg、カルシウム160mg
賞味期限:常温120日(枠外に記載)
保存方法:直射日光、高温多湿を避け、常温で保存。開封後は、冷蔵庫で保管のうえ当日中にお召し上がりください。
保存料は使用しておりません。

・銀袋ごとお湯やレンジに入れないでください。
・熱湯を扱う為くれぐれも注意してください。
・電子レンジをご使用の際は、袋からさんまを取り出して、皿に移し変え必ずラップをかけて温めてください。(目安時間500Wで30秒)ただし加熱しすぎない様にご注意ください。
・別添のタレは破袋する恐れがありますので、熱湯やレンジには入れないでください。
・開封したさんまは冷蔵庫で保管して、当日中にお召しあがり下さい。
・一度封を切った別添たれ、山椒は保存できません、必ず使い切ってください。

製造者

株式会社 近海食品
http://www.kinkai.co.jp/
本社所在地:〒085-0803北海道釧路市益浦3丁目16番1号
TEL:0154-91-7676(代)
FAX:0154-91-1515
創業:昭和51年4月1日
設立:昭和55年3月6日
資本金:3000万円
事業内容:水産加工品製造販売、原藻昆布・他海藻仕入れ販売
販売品目:原藻昆布・各種海藻・観光土産昆布・刻み昆布・とろろ昆布・袋詰昆布・缶詰・松前漬・昆布醤油・魚介類加工製品・練製品等

製造者の会社案内

近海食品の成り立ちを申しますと、私共が26歳の時に勤務していた会社が事情により廃業する事となり、他社にお世話になるより自分で商いをしてみようと考え、文字通り裸一貫で小さな車に商品を積んで売ることから始まりました。
最初から(必要だろうからと)資金を提供してくれた知人を始め、現在に至るまで周りの方々、世間の方々に助けられて今日があると深く感謝いたしております。今日に至るまで、お世話になった方々・世間の方々に決して迷惑をかけられない、この会社に信頼して入社した社員や家族を路頭に迷わせることは絶対にできないという信念で仕事をしてまいりましたが、その為には皆様にご支持いただける商品作りに一所懸命励む事より他にないと考えております。
北海道の小さな町で一から始めた食品製造で、まだまだ未熟ですが、うそのない・安心安全な商品、社員が誇れる商品をめざして参りますので今後ともよろしくお願い申し上げます。
当社は、昆布・サンマなどの地場の海産物を核として、食文化の創造に取り組みを行い、お客様をはじめ、取引先等の関係者、更には地域社会に対し誠実に対応することにより、社会から必要とされる会社を目指しております。
創業以来順調に業績を伸ばし、平成3年に札幌営業所を開設。平成8年に釧路町桂木に釧路工場を新設。平成14年に東京営業本部を開設し、平成21年には通販事業部を設け新たな営業体制を構築しております。平成25年にあらゆる震災リスクに備え、釧路市益浦の高台に、工場および流通倉庫を新設し、平成27年に本社を厚岸から益浦に移転しました。また、グループ会社として札幌に外食部門を2店舗展開しております。

製造会社 近海食品 公式通信販売サイト

この通販サイトは、北海道の旬をあつめ、北海道から全国へ旬の商品をお届けする通販ショップです。
迷ってしまうほど色々な商品が販売されています。

https://www.shunnosachi.jp/

ポイント消化 総菜 さんま丼 (メール便なら送料無料)炭焼きさんま丼・サンマの蒲焼 3袋 北海道道東産の秋刀魚を使用。お湯で温めるだけの簡単調理。近海食品のレトルトサンマ丼 食品 ご飯のお供 おかず

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